(野田)
あのー、与党、与党になって見えてくる風景というのもあります。あのー、野党になって見えてきた風景もあると思います。お互い風景、あの、見えてくるものがだいたい近づいてきてると思いますので、今のご指摘、私は、あの、社会保障も、あの、効率化、重点化の部分は、さらにまだ必要な議論があると思います。そこは、あの、知恵を出していかなければいけないということは、あの、委員のご指摘の通りだというふうに思います。
(議長)
小泉君。
(小泉)
私もいつかその与党の風景を見たときにですね、当時の野党のときの風景と違うようなことを言ってはいけませんから、野党のときから、つらい、厳しい話をしとかなきゃいけないなと。これからはどの党が与党になっても、おそらく、あれができますよ、これができますよじゃなくて、厳しいんだけどこれをやらしてくださいと、そういう時代でしょう。だからこそ、今、野田総理がおっしゃった通りね、もう野党だからこう言ったらいいとかね、与党になったら風景が違いますと、こんなことはやめなきゃいけないと思います。
今、この負担の話もしましたけれども、消費税はこれから上げる。そしてこういった消費税以外だってね、やることをやらないと、私は若い人たちが、ああ、自分たちの将来のことを思って政治は本気で戦ってくれてると、そういうふうに見えないと思うからこの問題を取り上げているんです。総理も言いましたね、この効率化の部分、負担の部分は与党、野党で話し合う余地があると。しかし、そういう厳しい話こそ、皆さんがまず示すことが与党としての矜持なんじゃないですか。総理、いかがですか。
(野田)
あのー、与党、与党になって見えてくる風景というのもあります。あのー、野党になって見えてきた風景もあると思います。お互い風景、あの、見えてくるものがだいたい近づいてきてると思いますので、今のご指摘、私は、あの、社会保障も、あの、効率化、重点化の部分は、さらにまだ必要な議論があると思います。そこは、あの、知恵を出していかなければいけないということは、あの、委員のご指摘の通りだというふうに思います。
(議長)
小泉君。
(小泉)
私もいつかその与党の風景を見たときにですね、当時の野党のときの風景と違うようなことを言ってはいけませんから、野党のときから、つらい、厳しい話をしとかなきゃいけないなと。これからはどの党が与党になっても、おそらく、あれができますよ、これができますよじゃなくて、厳しいんだけどこれをやらしてくださいと、そういう時代でしょう。だからこそ、今、野田総理がおっしゃった通りね、もう野党だからこう言ったらいいとかね、与党になったら風景が違いますと、こんなことはやめなきゃいけないと思います。
今、この負担の話もしましたけれども、消費税はこれから上げる。そしてこういった消費税以外だってね、やることをやらないと、私は若い人たちが、ああ、自分たちの将来のことを思って政治は本気で戦ってくれてると、そういうふうに見えないと思うからこの問題を取り上げているんです。総理も言いましたね、この効率化の部分、負担の部分は与党、野党で話し合う余地があると。しかし、そういう厳しい話こそ、皆さんがまず示すことが与党としての矜持なんじゃないですか。総理、いかがですか。
(野田)
与党になって見えてくる風景というのもあります。野党になって見えてきた風景もあると思います。お互い風景、見えてくるものがだいたい近づいてきていると思いますので、今のご指摘、私は社会保障も、効率化、重点化の部分は、さらにまだ必要な議論があると思います。そこは知恵を出していかなければいけないということは、委員のご指摘の通りだというふうに思います。
(議長)
小泉君。
(小泉)
私もいつかその与党の風景を見たときに、当時の野党のときの風景と違うようなことを言ってはいけませんから、野党のときから、つらい、厳しい話をしとかなきゃいけないなと。これからはどの党が与党になっても、おそらく、あれができますよ、これができますよじゃなくて、厳しいんだけどこれをやらせてくださいと、そういう時代でしょう。だからこそ、今、野田総理がおっしゃった通り、もう野党だからこう言ったらいいとか、与党になったら風景が違いますと、こんなことはやめなきゃいけないと思います。
今、負担の話もしましたけれども、消費税はこれから上げる、そしてこういった消費税以外だって、やることをやらないと、私は若い人たちが、ああ、自分たちの将来のことを思って政治は本気で戦ってくれていると、そういうふうに見えないと思うからこの問題を取り上げているんです。総理も言いましたね、この効率化の部分、負担の部分は与党、野党で話し合う余地があると。しかし、そういう厳しい話こそ、皆さんがまず示すことが与党としての矜持なんじゃないですか。総理、いかがですか。
(野田)
あのー、与党、与党になって見えてくる風景というのもあります。あのー、野党になって見えてきた風景もあると思います。お互い風景、あの、見えてくるものがだいたい近づいてきてると思いますので、今のご指摘、私は、あの、社会保障も、あの、効率化、重点化の部分は、さらにまだ必要な議論があると思います。そこは、あの、知恵を出していかなければいけないということは、あの、委員のご指摘の通りだというふうに思います。
(議長)
小泉君。
(小泉)
私もいつかその与党の風景を見たときにですね、当時の野党のときの風景と違うようなことを言ってはいけませんから、野党のときから、つらい、厳しい話をしとかなきゃいけないなと。これからはどの党が与党になっても、おそらく、あれができますよ、これができますよじゃなくて、厳しいんだけどこれをやらしてくださいと、そういう時代でしょう。だからこそ、今、野田総理がおっしゃった通りね、もう野党だからこう言ったらいいとかね、与党になったら風景が違いますと、こんなことはやめなきゃいけないと思います。
今、この負担の話もしましたけれども、消費税はこれから上げる。そしてこういった消費税以外だってね、やることをやらないと、私は若い人たちが、ああ、自分たちの将来のことを思って政治は本気で戦ってくれてると、そういうふうに見えないと思うからこの問題を取り上げているんです。総理も言いましたね、この効率化の部分、負担の部分は与党、野党で話し合う余地があると。しかし、そういう厳しい話こそ、皆さんがまず示すことが与党としての矜持なんじゃないですか。総理、いかがですか。
(野田)
与党になって見えてくる風景もあります。野党になって見えてきた風景もあると思います。お互い風景、見えてくるものがだいたい近づいてきていると思いますので、私は社会保障も、効率化、重点化の部分は、さらにまだ必要な議論があると思います。そこは知恵を出していかなければいけないことは、委員のご指摘の通りだと思います。
(議長)
小泉君。
(小泉)
私もいつかその与党の風景を見たときに、当時の野党のときの風景と違うことを言ってはいけませんから、野党のときから、つらい、厳しい話をしておかなければいけないなと。これからはどの党が与党になっても、おそらく、あれができますよ、これができますよではなくて、厳しいんだけどこれをやらせてくださいと、そういう時代でしょう。だからこそ、今、野田総理がおっしゃった通り、野党だからこう言ったらいいとか、与党になったら風景が違いますと、こんなことはやめなければいけないと思います。
今、負担の話もしましたけれども、消費税はこれから上げる。そして、消費税以外だって、やることをやらないと、私は若い人たちが、自分たちの将来のことを思って政治は本気で戦ってくれていると見えないと思うからこの問題を取り上げているのです。総理も言いましたね、この効率化の部分、負担の部分は与党、野党で話し合う余地があると。しかし、そういう厳しい話こそ、皆さんがまず示すことが与党としての矜持なのではないですか。総理、いかがですか。
(野田)
あのー、与党、与党になって見えてくる風景というのもあります。あのー、野党になって見えてきた風景もあると思います。お互い風景、あの、見えてくるものがだいたい近づいてきてると思いますので、今のご指摘、私は、あの、社会保障も、あの、効率化、重点化の部分は、さらにまだ必要な議論があると思います。そこは、あの、知恵を出していかなければいけないということは、あの、委員のご指摘の通りだというふうに思います。
(議長)
小泉君。
(小泉)
私もいつかその与党の風景を見たときにですね、当時の野党のときの風景と違うようなことを言ってはいけませんから、野党のときから、つらい、厳しい話をしとかなきゃいけないなと。これからはどの党が与党になっても、おそらく、あれができますよ、これができますよじゃなくて、厳しいんだけどこれをやらしてくださいと、そういう時代でしょう。だからこそ、今、野田総理がおっしゃった通りね、もう野党だからこう言ったらいいとかね、与党になったら風景が違いますと、こんなことはやめなきゃいけないと思います。
今、この負担の話もしましたけれども、消費税はこれから上げる。そしてこういった消費税以外だってね、やることをやらないと、私は若い人たちが、ああ、自分たちの将来のことを思って政治は本気で戦ってくれてると、そういうふうに見えないと思うからこの問題を取り上げているんです。総理も言いましたね、この効率化の部分、負担の部分は与党、野党で話し合う余地があると。しかし、そういう厳しい話こそ、皆さんがまず示すことが与党としての矜持なんじゃないですか。総理、いかがですか。
(野田)
与党になって見えてくる風景もあります。野党になって見えてきた風景もあると思います。お互いに風景、見えてくるものがだいたい近づいてきていると思いますので、私は社会保障も、効率化、重点化の部分は、さらにまだ必要な議論があると思います。そこは知恵を出していかなければいけないことは、委員のご指摘の通りだと思います。
(議長)
小泉君。
(小泉)
私もいつかその与党の風景を見たときに、当時の野党のときの風景と違うことを言ってはいけませんから、野党のときから、つらい、厳しい話をしておかなければいけないなと。これからはどの党が与党になっても、おそらく、あれができますよ、これができますよではなくて、厳しいけれどもこれをやらせてくださいという時代でしょう。だからこそ、今、野田総理がおっしゃった通り、野党だからこう言ったらいいとか、与党になったら風景が違いますということはやめなければいけないと思います。
今、負担の話もしましたが、消費税はこれから上げる、そして、消費税以外でもやることをやらないと、若い人たちが自分たちの将来のことを思って政治は本気で戦ってくれていると見えないと思うから、私はこの問題を取り上げているのです。総理も、効率化の部分、負担の部分は与党、野党で話し合う余地があると言いました。しかし、そういう厳しい話こそ、皆さんがまず示すことが与党としての矜持なのではないですか。総理、いかがですか。